2022年09月22日

コミック「それでも愛を誓いますか」感想

今日はコミック(紙)の感想。

「それでも愛を誓いますか」 萩原ケイク作 双葉社 全8巻完結

純(35歳、妻)と武頼(39歳、夫)のセックスレス、子なし夫婦の物語。
そろそろ子を産みたいと考えている妻の純に対し、夫の武頼は、はぐらかしてばかり。
仕事が詰まっていて忙しすぎた夫は子作りする気にならない。焦る純は夫の態度に苦しむ。
そんな時、夫は元彼女の沙織とばったり出会い、その後も、純に内緒で会って沙織にキスをされてしまう。
一方、純の方も職場の若手、真山が言い寄ってきていて、心が大きく揺れていく。

……という感じのお話でしたわ。
このお話も、ネット上の宣伝がちらちら目に入って、ピッコマさんで無料で読めるところまでは読んだのだけれど、やっぱり紙の本がほしくなって、結局全巻紙本を買ってしまった。
やっぱり紙の本はいいね。
ネットだと軽くくるくるスクロールしてしまうから、読み落としていたり内容を忘れていることがある。

私は不倫やレスのネタが好きというわけではないのだけれど、こういう種類のをひとつ覗くと、次々似たような作品がどんどん出てきて沼のようにはまっていくのだ。時々他の作品とこんがらがるけども。


以下、若干ネタバレしております。ご注意。

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posted by 菜宮 雪 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月26日

最近はまったもの

いつもありがとうございます。
何も更新していないにもかかわらず、空想箱の方にも時々拍手をいただき、申し訳ないくもありがたいと思っています。

今日は最近私がはまっているコミックの話を。

先月風邪をひいてしまってから、風邪をひきやすくなってしまい、あまり外には行けないので、ピッコマというコミックサイトに読者登録してみました。
数あるコミックサイトの中で定期契約しなくても、そこそこ無料作品があるからピッコマにしました。
ほかのコミックサイトさんはどうか知らないのですが、登録するだけで結構な量が無料で読めて驚き。
途中課金になるものがほとんどですが、課金へ行きつくまでにかなりの話数を無料で読めてしまうため、いい時間食いになります。

今、私がとても気になっていて、紙の本にしてほしいと強く願っている作品の話をほざきます。

「魔鬼」 ダークファンタジー、いびつな愛と近親相姦、過去の呪いの悲劇みたいな。
作者名は複数
フカキショウコ、hanheun、B.Cenci、リバース 
原作は日本では出ていない小説との情報アリ。


公女ジオビネタ(イネットという別名あり。どうしてこの名なのかは不明)は、双子の弟ヨハネスにキスをしてしまったため、塔に閉じ込められていた。
ある日、彼女は残虐な老人との結婚が決まり、地下に保存されていた悪魔の棺に老人と結婚したくないと願いをかける。
すると、弟ヨハネスが悪魔の姿になってイネットの元へやってきて……!? おいっ!こらっ。あらら、しちゃうか……。
がっつりエロい。お子様向けじゃないわ。派手な流血や残虐シーンもりもり。

以下、ネタバレと私の私見。





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posted by 菜宮 雪 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月06日

涼を求めて伊吹山へ

先月かかった風邪、実はまだ完全に治っておらず、軽い咳だけ残ってしまいました。
家族にはコロナの濃厚接触者や感染者は出ておらず、風邪をひいたのは私だけでした。
なので、おそらくコロナ抗原検査陰性の結果は正しいのだと信じています。
私はコロナじゃない! ……はず。
風邪をひきこんでからもうすぐひと月になりますが、その後熱が出たわけでもなく、初期のだるさもなくなり、普通に暮らしております。
でもなんか咳が急に出る(泣)
なんでしょうねこれ。お茶にむせて、それがずっと喉にひっかかっている感じ。
これでは市営プールどころか、ショッピングモールなど人の集まる場所には行けず。
ケホン、と咳をすればにらまれます。(当然ですよね……)
医者の薬はもうなくなり、病院は激込みで再受診もしないまま月日が流れております。
盆までにどうにか咳を止めたいところ。

こんなんでもありがたいことに、体はほどほど元気になったので、どこか人の迷惑にならない場所で、なおかつ涼しいところへ行きたいと考えました。
そこで、先日の8月2日、くっそ暑い日(最高気温が38度ぐらい)に伊吹山へ涼みに行くことにしました。
以前行った場所ではありますが、他にいいところを思いつきませんでした。
当ブログを調べたら2017年の9月に出かけています。
あそこはいいね。
ドライブウェイを利用すれば、登山をがんばらなくてもちょっとだけ歩けて花も見れて涼めて最高♪

今回は前回とは多少季節が違うから、見られる花がだいぶ違いました。季節を変えて何度も行くといろいろなお花に会える。

↓いいお天気。琵琶湖がちゃんと見えている。この辺りは日陰がなかったから暑かったけど、日陰は涼しい。
シモツケソウ見ごろ。こんなにいっぱい咲いている時期にこの山へ行ったのは初めて。
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見下ろせば今は亡きスキー場が下に見える。ここを登る登山道はほぼ日陰なしで夏は地獄だ。私はここを登ろうと思ったことはない。面白味がなさそうなんだよなあ。暑いだけで。
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以前より草木が減った気がするんだけど季節的なもの? 写真には撮れなかったけど、野生のシカ、何頭もいました。
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日差しは暑いけど、風は涼しい。
いい気分転換になりました。

土日はきっとすごい人ごみでしょうね。
平日でも観光バスが5台ぐらい来ていたから。

また時期をかえてこの山へ行きたいと思います。
もちろん、今後もコロナにかからないことが前提ですがね。
posted by 菜宮 雪 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月22日

ごったがえす病院

このところ、私は体調を崩していた。
その原因として考えられるのは、10日の日曜日に某所の温水プールへ行ったこと。
その日は日曜ということで、プールは入場制限がかかっているほどの人気。20分ほど待って入場した。
当然、プール内は全員ノーマスク。誰かが何らかのバイキンをばらまいていたとしてもふせぎようがない。
リスクはあったのに、それでもプールへ行ってしまったのは、油断していたから。
なんとなく大丈夫だろう、政府からの行動制限もでておらずみんな自由に行動しているし、コロナのことを考えても仕方がないと思ってしまった。

で、その二日後の火曜日、強い咽喉痛(物が飲み込むのがつらいレベルの)、食欲不振、血液交じりの黄色の後鼻漏、全身倦怠感に見舞われた。
ただ、熱はほとんど出ていないため(平熱より+1.2度ぐらい)、病院へ行く必要はないと判断し、自宅で様子を見ることにした。


ところが、四日目の夜となった金曜日から咳が出始めた。
それも夜眠れなくなるほどのせき込みっぷり。それでも熱はないため、コロナではないと信じて、翌日の土曜日に行きつけの耳鼻科へ行こうと思った。しかし、耳鼻科は満員で予約が取れず、電話相談しようと思った保健所もつながらない。仕方なく三連休中は自宅待機。
病院へ行って別のバイキンをもらってきてしまっても困る。
じっとしていたらよくなっていくだろうと思った。

今思えば、この判断が間違っていたのかもしれないが、どうしようもない。
初日か翌日に普通の病院を受診すればよかったのだろう。

日曜日の夜になっても激しい咳が続く。咳のし過ぎでおなかの筋肉が痛い。肋骨が折れそうだ。
治りが悪すぎる。やっぱりコロナなのだろうかと不安になり、県のコロナ相談所へ電話するもやはりつながらない。三連休の中日で、普通の病院は明日も休み。
あさってまで我慢しようかと思ったが、このまま放置ではまずい気がして、月曜日の祝日、県の相談所へかけ続けた。
20回ぐらいかけて、やっとつながり、咳がひどいことを伝えると、休日診療所へ行くように言われた。
その休日診療所へ行くのも、電話をしてから行くようにと言われたが、これがまたつながらない。
ここであきらめるかどうかも迷ったが、電話をかけ続けた。
もう三日間も咳で眠れていない。夜中に何度もうがいのため起きて、のど飴をなめる日々。
私はすっかり疲れてしまっていたのだ。何かの薬がほしい。特に抗生剤。(市販のトローチや龍角散ダイレクトなど、いろいろ使いまくった結果、喉の状態は改善せず)
こんなにたちの悪い風邪にかかったのは久しぶり。もしも、本当にこれがコロナなら、家族全員動けなくなる。確定させるなら早い方がいい。

休日診療所に電話をかけまくって、やっと受診することに。この電話連絡、意味あったのかな。職員さんを忙しくさせているだけじゃないのか。
名前を聞かれたわけじゃないし、○○時までに来てくださいと言われただけ。じゃあ電話なしでもよかったのかも。
その診療所では、レントゲン検査はできないが、この状態なら熱がなくてもコロナの抗原検査ならやってもらえるという。
受付、診察、検査待ちあいなどすべて屋外で行うとのことで、安心できた。診察はしてもらいたいけど、他の病気をもらっても困る。

車で診療所へ向かう。

診療所の玄関前ので受付。すでに15人ぐらい並んでいたが、受付だけならすぐ終わるだろうし、あとは車で休みながら待てばいいと思っていたのだが。
受付に並ぶだけなのになかなかの苦行。弱った体にこれはきつい。
ものすごく進みが遅い。
受け付けてもらうまでに炎天下で30分以上並んだ。日陰は一部しかなく、中には耐えきれずしゃがみこんでいる人も。
日傘と帽子がほしかった。首筋がじりじり焼けてくる。

お年寄りはひとりもいない。50代以下と思われる人ばかり。ぐったりした子供を抱く母親の姿も。みんながんばっている。
受付がようやく終わったらすでに到着から40分以上経過していた。
それから車へ戻って待つかと思ったら、そうではなく、診察の列へ。

受付が終わって診察待ちの人のための椅子は、適度に離れて日陰に置かれている。
その診察の列は、本来なら番号順に座るように想定されたものらしいのだけども、その指示もなかったため、みんな適当に空いている椅子に座っていたら、看護師さんがキレた。
「順番通りに座ってください!」
看護師さんが忙しそうに順番に酸素濃度計を指に突っ込んでいく。あれあれ、機械も指も消毒しないんかい。前の人が測ったそのままの機械を突き付けられ、気持ち悪かったけど我慢して測ってもらった。酸素濃度98。まだ大丈夫そう。
すぐ後ろの人は95で、「大丈夫ですか?」と聞かれていた。
数人前の人はマニキュアをしていたらしく、叱られていた。マニキュアをしていると酸素濃度は正確に測れないらしい。
そんなこと、知らなかったよ。それならそうと電話した時に言えばいいのに。
具合悪い人が理不尽に叱られているのを見るのは嫌だな。
ここに並んでいる人たちは、全員電話した上で来ている人ばかりなんだろうから。

熱がないのはたぶん私だけだった。咳マシンのように咳をし続けているのも私だけだったけども。
「熱が全くないんですか?」って冷たく聞かれた。そんな軽いやつが来るなよ、って言われた気がした。
すいませんねえ。重症じゃなくて。でも県の人に相談した上で受診しているのさ。
熱がなくてもここ三日ぐらいはせき込みすぎで苦しくて、仕方なく受診したんだよ。祝日開けまで待てなくて。
みなさん職員さんは忙しくてぴりぴりしている。

ようやく診察が終了。
コロナ抗原検査の結果は陰性。薬は二日分しか出ず、今後も継続した治療が必要との診断。ほっとして車に戻って会計と薬を待つ。
薬と会計の用意ができたら、スマホへ電話連絡がくるようになっている。
暑い車をエアコンで冷やしつつ、待っていたが、これがまた長い。待てども待てどもスマホは鳴らない。
近くに駐車している車のほとんどはみんな薬と会計待ち。
見ていると、誰も呼ばれている人がいない。
おそらく、薬剤師さんが昼休みに入ってしまったと思われ。(違うのか? 違うならなんであんなに時間かかるん?)
それなら、昼休みに入るからと言ってくれれば、いったん自宅へ戻ったのに。
長時間車をかけっぱなしにして待ち続け、すべてが終わって自宅へ帰ったら昼の二時を過ぎていた。

抗生剤を処方してもらい、コロナ陰性だとわかって安心できたが、ひっぱくする医療の現場の様子をしっかり感じることができた。

その後も咳は止まらず、黄色い痰も終わっていないため、どこかを受診しないといけないと考えた。
薬は水曜日の朝までしかないが、あいにく水曜日は行きつけの耳鼻科はお休み。
そこで木曜日に耳鼻科を受診。
これがまた激込みで、WEB受付開始後わずか5分で受診受付終了に。
ぎりぎりの番号で予約が取れた。滑り込み。あぶない、あぶない。
この医院も、熱や咳などの風邪症状の人は事前に電話連絡をするようにとホームページに書いてあるため、またしても電話にかじりつく。
……案の定、つながらない。時間をおいても話し中ばかり。
つながったのは二時間近く経ってからだった。

そして、無事に耳鼻科の受診を終えて、今に至る。
薬のおかげで昨日からようやく夜によく眠れるようになった。まだ咳はあるものの、回復の兆しを日に日に感じている。
夏風邪、なめるなかれ。

今日も病院はどこも激込みに違いない。予約がとれないと重症でも受診できない。
医療崩壊状態はすでに起きている。

それでも政府はなんの対策もしないんですかねえ。
まじで、普通に風邪をひいたらどうしていいかわからない。相談電話もほぼパンク。
じゃあどうすれば?

医療関係者の方々、ほんとうにお疲れ様です。
政府はこの現状をわかっているのでしょうか。
日に日に増え続けるコロナ患者。

なんらかの対策を望みます。






posted by 菜宮 雪 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月09日

ここは平和な日本じゃないのか

きのうの安倍さんのニュース、ほんとうに驚いた。

安倍元首相が銃で撃たれたとWEBニュースで私が知ったのはお昼ぐらいだったかな。
その段階で「心肺停止」だったと。
うわ〜って思って、情報を求めたら、銃声が入った生々しい映像が複数出てきた。
マイクを持った人がわめき散らしている。おそらくその人はパニックを起こしていた。
救急車,AED、とか言っているけど、マイクの声が大きすぎて何を言っているかわからない。
あの人が応援されていた人なのかな? だとしたら、あの人は生涯消えない傷を心に負ってしまったと思う。
応援に来てもらってその演説中に元首相が銃撃死なんて、あんまりじゃないか。

銃撃……。
ここは日本だよ。
銃なんて誰も持ち歩いていない世界。
それなのに。

こんなことある? 
今も信じられないけど、これは現実のようだ。

安倍さんにたくさんの輸血をしたことで批判も出ているみたいだね。
私も心肺停止した人に大量の輸血は必要なのかなって思ってしまった。
でも、とある医師のツイートを見て納得。血液コントロールさえうまく行けば蘇生の可能性はあった、というのだ。
それは、阿部さんがえらい人だから特別に血液を回したとかではなく、助けられる可能性があるなら患者の経歴に関係なくやれるべきことをやる、ということ。
そういう現場で働く医療関係者さんたちには頭が下がる思いだ。

このようなことがもう二度と起こりませんように。
被害者の家族や関係者と同時に、加害者の家族やその周囲の人なども幸せが砕けてしまったはず。
誰の特にもならない。


亡くなられた人の冥福を心から祈ります。
そして残された人々の心の傷が、いつか、少しでも癒える日が来ることを願います。
合掌。
posted by 菜宮 雪 at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする