2017年01月14日

おいしくいただきました

知人からちょっとめずらしいカレーをいただいた。
その人は年末年始に小笠原諸島へ旅行していたとのこと。
いただいたのはそのおみやげの「亀カレー」だ。

「亀カレー」って……。
亀って食べられるのか……っていうか、食べていいものだったのか!
小笠原では昔から漁をして食べる食材だったようで。
現在は決められた数を守って捕獲しているみたい。
kamekarei.jpg
普通に箱に入って売っているカレーになってるし。
亀さんだ。亀! うわあああと思いつつ食す。

うーん……亀だと思わなければ普通の牛肉カレー。
黒っぽくて細かい肉片がおそらく亀さんだと思われるけど、臭みもなかった。
亀、と言われなければ知らずに終わってしまいそう。
ちなみに知人は現地で亀の刺身も食べてきたそうだ。
刺身はなかなか噛み切れず堅かったそうな。

初体験の亀カレー、普通においしかったよ。
夫は亀だと思うと無理だったらしく、口すらつけなかったことは知人には内緒。
小笠原へ行かれる方はぜひ亀料理に挑戦してみて。
posted by 菜宮 雪 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

あけおめです

あけましておめでとうございます。

年末にもう一度更新したかったですが、なんかものすごく忙しくて、更新どころかパソの前に座ることもできない日が何日もありました。
わーわー言っているうちに年が明けて現在に至ります。

今日はやっと新年の親戚行事がすべて終わって、久しぶりにゆっくりした夜を迎えました。
主婦の年末年始ってなんかドタバタしてる。
ふだんの掃除の仕方が悪いからあちこち汚れていて、年末だけでも大掃除、なんてやっているからアホみたいに忙しい。そこへ家族の食事の支度やお買いものとかで気が付くともう夜になった、みたいな。
じゃあ大掃除なんかやらなくてもいいじゃないか、と自分でも心のどこかで思っているのにね。
それでも、家が汚いといい年神様にきてもらえないかも、家族の運が悪くなったら自分が家を汚くしているせいだ、と思えてきて不安に駆られて結局、毎年全力で大掃除することに。へとへと。。。。
そういうところは母とまったく同じ。私の母も大晦日の夜21時を過ぎても、まだ掃除機かけてた。
大掃除に追われる遺伝子とかあるのかなあ(笑)

身内に振り回されることが多かった去年ですが、今年はもう少し執筆時間がとれたらいいなあと願っています。
企画用に書きはじめて、結局間に合わず、書きかけで放置してある作品がいくつもあります。
それらをひとつずつ公開できるレベルまで持っていきたいです。
人の作品も読みたいと思ってブクマしまくってあるのに、全然読めてない。
そういうのも片付けていける一年でありたいです。

なかなか更新できずだらしない私ですが、気が向いたら遊んでくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願いします。
posted by 菜宮 雪 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

劇団四季「リトルマーメイド」を観てきた

今日は久々の観劇感想。

劇団四季の「リトルマーメイド」、名古屋の新劇場にて。
先週の土曜日に行ってきた。

リトルマーメイド……人魚姫。

人魚姫! というと、アンデルセンの物語を思い出す人がほとんどではないのかな。
アンデルセン版の記憶はあいまいだけど、たしか、人間の王子に恋した人魚の女の子が声と引き換えに人間の足を手に入れ、王子の元へ行くけれど、王子は別の女性を選び、人魚の女の子は海の藻屑になってしまう……みたいな悲しいお話だったと思う。

劇団四季版は、人魚の片思いではなく、王子も人魚の女の子に恋して、彼女を探す物語になっていた。
王子が別の女性を選ぶ場面とかもなかったし。
(王子が、妃を選ぶよう召使たちに言われている場面はあり)。
明るく仕上げられた物語もよかったけど、何よりもすごかったのは演出。
海の中を表現するために、出演者さんたちの多くは宙吊り。
ワイヤーは腰に二本止めているだけで、場面により体をくねらせるとかしていると腹筋がものすごく必要ではないかと。
練習が大変だっただろうなあ。
それでも歌もダンスも手抜きなし!
もちろん生歌。
いやあ、すごい。すばらしい。
こんなすごいのを観てしまうと、テレビの歌番組で口パクをやっている人たちがものすごく残念に思えてくるよ。ダンスが大変だから歌が歌えない。で、口パクで放送とか、ただの手抜きだよね。宙吊りでも激しいダンスでも歌は歌えると劇団員の皆さんが証明してくれているじゃないか。

私としては、ウミヘビの兄ちゃん(どなたがやっているのかはわからないけど声の高くて背が低い方の人)が気に入ったわ。
蛸の足を動かしているアンサンブルの方々もめっちゃ練習している感もりもりで、すばらしかった。

もう一回観てもいいなあ。
いや、一回と言わず、もっともっと何回でも。
満足度☆5 
小さい子でも楽しめる内容。お勧め。
posted by 菜宮 雪 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

クロコよ、さようなら

クロコとは、玄関横のフェンスのすきまにいる蛇のこと。
くわしくは前記事参照。

黒蛇が玄関先に突然現れてから数日。
それ以来毎日、蛇が隠れているすき間に懐中電灯を照らし、様子を見てきた。
で、ずっと居座っているので、その黒蛇をクロコと名付けた。

今朝もクロコがすき間から頭だけを出している姿を確認。
あー、今日も変わらずそこにいたか。
寒い夜のうちにどこかへ移動、なんてしないよね。
今日は暖かいから、もしかして全身出て来るかも、と思ったらやっぱり!

今日の昼前にみてみると、数日前発見した位置に巻き付いていた。
おとなしいし、噛みつかないならそのままにしてあげたいけれど、場所は玄関横。
そこを通らないと出かけられない。
うっかり踏むかもしれないし、ちょっと怖いし……

撤去というか、捕獲というか、保護というべきかわからないけど、どこかへ移動していただくならば、暖かくて全身出てきている今日が最後のチャンスかも。
クロコをもっと自然が多い場所へ帰してやることにした。

まずは準備。
段ボール箱、町のゴミ袋、ゴミ拾い用はさみ、タモ、ガムテープ。
そしてすぐに車を出せるように免許書などを準備した上、クロコを夫が捕獲。
タモに生け捕り、タモごと袋に詰め、それをさらに段ボールに入れて車に積み込んだ。
それっ、発車!

行先は迷ったが、2キロほど離れた河原にした。
ちょうどいい感じに木が茂っており、水場もあったから。
袋から出してやると、クロコは静かに藪の中へ入ってすぐに姿は見えなくなった。
ほっと息をつく。

この選択が正しかったのかどうかはわからない。
放した場所にクロコのえさはありそうだけど、冬眠用の寝床がなくて死んでしまうかもしれない。
鳥に襲われてしまう可能性だってある。
でも、どうしてもうちに巣食ったままにしておけなかった。
うちが追い払ったとして、近所の家に移動したらそれも困る。
ご近所さんには大の蛇嫌いの人がいて、その人は蛇をみると殺虫剤をかけたりする。要するに殺す気まんまん。その人に家に行ってしまうとクロコは生きられない。
警察を呼んで撤去してもらえば、殺処分されてしまうかもしれず、それもできなかった。
このまま同居はできないけど、死なせたくはなかった。

「クロコちゃん、元気で、幸せになんなよ」
藪からしっぽしか見えなくなったクロコに声をかけ、願いを込めて見送った。

これにて一件落着。
ここ数日、毎日蛇ばかり気にしていて、なんかぐったり疲れたなあ。
お金の神様と言われる蛇を追い払ってしまった。
来年は貧乏年か。
posted by 菜宮 雪 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

蛇に驚く

今日、昼間のことだ。
出かけようと思い、玄関扉を開けると。
「ひゃっ!」思わず声が出た。
玄関扉横のフェンスに真っ黒な蛇が巻き付いていた。

蛇だ! 黒くてでっかい蛇。
自作の小説に黒蛇を登場させたことがあったけど、実際にみると気持ち悪い。
黒一色。ワックスを塗ったようにてらてら光ったうろこ。
黒蛇を愛でる変態夫婦の話を書いたけど、こんなに気持ち悪いものだとは。現実味がなかったわあ。

ああ、落ち着け私。
どうしたらいいかわからず、蛇を眺めること10分ほど。
結構寒いんですけど。
蛇は全く動かず。
何で蛇。今は冬眠する時期じゃないのか。11月末だよ。
というか、なんで玄関先で憩っているの。
(ちなみに玄関は日なたではありません☆)
いつかの蛇皮の主はあんたかい?
やっぱりうちに住んでいたのか。

などなど、いろいろ考えつつ眺めていても、蛇の状態は変わらない。
どこかへ移動する気配もなく、舌さえ出しておらず、死んでいるのではないかと思えてきた。
死んでいたらそれはそれで気持ち悪い。
誰がかたづけるんだよ。つか、こんなところで死なないでよ。

困って家族にラインで相談。
追っ払え!とか、放っておいたら、とか、無責任な返信が返ってくる。
放っておいて、知らないうちに車の下に入っちゃったらどうするの。
(実際に蛇がうちの車のタイヤのホイルに巻き付いているのをみたことがあります。別の個体だったけど)
死んでいるなら、箱にでも詰めて火葬場へ持って行く?
そんな調子のいい箱なんかないし、箱詰めいやだぁ。
どうする。どうする?

そうこうしているうちに、少しだけ蛇の頭が動いた。
生きている! よかった。舌もチロチロ出し始めたし。
あんた寝ていたのか。寝ていると舌も出ないのか。

よし、動けるなら追っ払らえる!
気合を入れてタモを持ってきた。
このタモは虫を取るためではなく、我が家では室内に入り込んだヤモリを捕まえるのに常備している物。
蛇を捕まえるために使うための物では断じてない。
……けど、以前もこのタモで蛇を追い払ったことがあったなあ(苦笑)。

タモの先で蛇の胴体をちょっとだけつついてみる。
ほーれ、ほいほい。
お願い、どこかへ行ってよ。
私の腰が引けているのは言うまでもない。
なんだよこの蛇。ほとんど動いてくれない。
死にかけ? 寒いから? 半分寝ているの?
それならと、思い切って頭を軽くタモ攻撃。
すると、おお! 
やっと動き出した。
巻き付いていたフェンスから体をはずし、ゆっくりと降りて……
うわっ、目が合った。こっち来る気かい。
させるかー!
「こっちはだめよー」
タモで威嚇しつつやさしく声をかけてやる。(ふるえ声だったけど)

蛇はゆっくりと動いていき、フェンスが建てられているブロックのすきまに入り込んでいき、
そのまま姿が見えなくなった。

そして今、そのまま放置となっている。

さきほど家族がひとり帰宅し、強力な懐中電灯を使って蛇がもぐりこんでいる場所を確認してくれた。

あうあうあう。見えるぞ、黒いホースみたいなのが。
ブロックと玄関のほんの少しのすきまに張り付くように寝そべっているじゃないか。

でももう夜だし、何もできない。
どうか、あの場所で蛇が死んじゃいませんように。
夜のうちにどこかへ移動してくれますように。
車に巻き付きませんように。
ただ祈るだけだ。

ああ、あそこが蛇のすみかだったのかなあ。
だとすると、冬中ずっとあそこにいるのか。

当分の間、蛇に気を付ける生活になりそう。
posted by 菜宮 雪 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする