2016年08月29日

コミック「暗殺教室」読んだ

今日はコミックの感想を。

「暗殺教室」松井優征作 ジャンプコミックス
全21巻完結

ある日突然、謎の超生物が出現して月の半分を破壊。一年後の地球滅亡を宣言する。
世界中がこの生物を暗殺しようとたくらむが、マッハ20の超高速移動に加え、無数の触手があってなかなか殺せず。
しかも、その生物、「殺せんせー」はなぜか、名門校の落ちこぼれ隔離クラスの担任を買って出て、生徒たちに自分を暗殺するよう求める……というカオスな設定のお話。

えっと……これだけではたぶん、読者のみなさまには何が何だかわからないと思います(汗)
すみません、うまく説明できなくて。
とにかく、どう見ても人間に見えなくて触手がいっぱいあって超能力を持つなんか変な生き物が、突然落ちこぼれクラスの先生になったー!
ってお話です。
そこへ世界の殺し屋などがやってくるし、生徒たちも必死で「暗殺」をしようとするのですが、生徒たちは先生に教えられることが多くって、暗殺の必要性をわかっていながらも複雑な思いを抱くように。

ちょっと呑み込みにくい設定でいきなり始まったこのお話、読み通せるか最初は不安でした。
でも読みだしたら、それぞれの生徒の個性があきることなく描かれており、ラストまでちゃんと読めました。
長編連載にありがちな、登場人物を増やしては話を引き延ばす、といういやな感じもしなくて。

この生物がなんなのかは、16巻になって初めて明かされ、それからラストまでは本当に短く思えました。
時間に期限があってそれがよけいに想像をかきたてて。
20巻で大きな山場を迎え(私は号泣!)、21巻はその後のみんなを静かに語る構成。
絶対ありえない話なのに、真剣に読まされた。

ああ、読み終えた……終っちゃったんだ。
さみしいけど全巻読めてうれしい。
満足度☆4
posted by 菜宮 雪 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

コミック「暁のヨナ」読んでみたよ

今日はコミックの感想を少しだけ。

「暁のヨナ」 草凪みずほ作  花とゆめCOMICS
未完。現在のところ最新刊は18巻。

 赤毛の王女ヨナは、世間の中のことを何も知らずに、王のたったひとりの娘として王城の中で大切に育てられた。まだ14歳だったヨナはいとこのスウォンに恋するが、彼はやがてヨナの父を殺し、王位を簒奪。ヨナも殺そうとする。
 傷心のヨナは従者のハクに守られながら城を脱出し、伝説の四龍の血をひく者を集める旅に出る。
―-という感じのお話。  

 以下、感想。



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posted by 菜宮 雪 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

コミック「女王の花」読んだ!

今日はコミックの感想を。

「女王の花」 和泉かねよし作  小学館フラワーコミックス
現在のところ連載中のようで、11巻まで出ている

亜国の姫、亜姫は、母が弱小の黄国の出身であったことから疎まれ、第一王妃の娘とは思えない酷い生活をしいられてきた。彼女の支えになったのは、異国の奴隷少年、薄星だけ。
やがて、母の故郷黄国へ人質に出された亜姫だったが、亜国では父の第二妃である土妃の勢力が増し、
さらに、それを警戒する曾国も絡んで、亜姫をとりまく環境は大きく変化していく。
亜妃は土妃に復讐するため、女王になることを決意する。

以下、ちょろっとネタバレ気味。続きをみる
posted by 菜宮 雪 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする