2021年04月06日

満開のチューリップに満たされて

先日、ツイッターで写真二枚だけ貼った花の写真。せっかくなので、このブログ内にもう少し貼っておきたいです。

木曽三川公園のチューリップ祭りの写真。

画像はすべて2021年4月2日のもの。

この公園に行くのは久しぶりでした。
昔、このブログの記事にしたことがあった? はて? 覚えておりません(汗)検索でも出てこないし。
記憶はいい加減なものです。

例年ならば、チューリップのピークは10日から12日ぐらいだったと思うのですが、四月初めにもかかわらず、花は見事に咲き乱れていました。
この時期にこんなに満開なのは初めて。
満開なので人が多いこと。よく考えたらまだ世間は春休み中。
親子づれが特にいっぱい。あれ、コロナ騒動はどこへ行ったんだい?
遊具なんか、普通に子供がいっぱい登っていたよ。
もうコロナは気にしないってことか。

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人は多かったし、やっぱり渋滞したけど、花壇はほんとうにきれいだったなあ。
今年は日陰でもしっかり花が開いていて。
三枚目の写真、背景は桜。
ちらちらと花びらが散って、その下でお弁当を広げている人もたくさんいました。

私は、花粉でくしゃみが出てきたからあまりゆっくりせずに早々に退散。(もちろん、マスク着用)
少しの時間でもいい気分転換になりました。
posted by 菜宮 雪 at 17:54| Comment(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月24日

「ソードアートオンライン」を最初から観てみた

ひどい花粉の中、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
きょうも目がかゆいけど、泣きながら耐えましょう!

最近の私はアマゾンプライムにすっかりはまっております。
アマゾンプライム(月500円ぐらい)。
以前から気になっていた作品をこんな値段で気軽にみれるのがうれしいです。

前から観たかったアニメ、ソードアートオンラインシリーズ。アマゾンプライムで無料で鑑賞できる部分(近日中にこの作品群は有料になるみたいです)は全部みました。
私が今回みたもの。

その1 「ソードアートオンライン」 全25話
その2 「ソードアートオンライン U」 全25話
その3 「ソードアートオンライン アリシゼーション」 全25話
その4 「ソードアートオンライン アリシゼーション War of Underworld」 全24話

原作は川原礫先生。
大人気作だとは知っていましたが、小説やコミックには手を付けておりませんでした。
同じ川原先生の作品「アクセルワールド」ならアニメは見ましたが。
あれは主人公のビジュアルがね……うん……ゲーム内の戦闘キャラ状態の時はいいのですが、他の時はあんまりにも好みでなさ過ぎてちょっと……な作品でした。

で、ソードアートオンラインシリーズにもそう期待はしていなかったのですが、結局、あれこれ疑問や不満を持ちつつも、無料でみられる分は全部観てしまったんですよ。
要するに、作った人の勝ち! どんな感想があろうとも最後まで連れて行った、ということは作品がすばらしかったということだと私は思っています。

私はいつも、鑑賞前に一応簡単に感想に目を通し、鑑賞するかどうかを決めているのですが、ソードアートシリーズ、どの作品も評価が真っ二つでした。
☆ひとつから5こまで。
つまり、この作品、大嫌いな人と好きで好きで仕方がない人に大きく分かれているんです。
私も、これは長そうだから観るかどうか迷ったのですが、この分かれすぎている評価にも興味が出て、まあはずれかもしれないけど、ちょっと観てみるか……という感覚で覗きました。
そしたら、全部観ちゃった……。結構な時間を使ってしまったw

ゲーム内で最強の少年が主人公。
いくつも話が入っていて(外伝などもあり)、どんな話か私の筆で示すのは難しいので、内容説明にもってこいの動画へのリンクを貼っておきます。
この作品を全く知らない方には参考にはなるかも。
https://www.youtube.com/watch?v=-EsW3MbI6JY

私がいいと思ったのはシリーズ一作目の14話。
ここで話がいったん終わり、ゲーム世界が崩壊していくのですが、そのシーンがすごくきれいなの。
美しいだけでなく、身を寄せ合うヒーローとヒロインの姿がはかなくて、せつなくて。
あのシーンは何度も繰り返しみた。
私は、あの崩壊シーンだけで多少の説明不足は許せる!
なんでヒロインのアスナが特別に生きているのか、とかの説明は一切ないのだけれどね。
アスナはゲーム内で死んだのだから、普通にあの場にいるはずがない。
そうは思っても、夕日の中、滅びゆく城を見下ろす二人のシーンの美しさに飲まれた。
設定のほころびを見逃すことができない人には不向きなアニメかも。

ユーキのところが泣けた、という人が多くいるようだけど、私はユーキの部分は好きじゃなかった。
私にはユーキとアスナの友情が異様に思えたの。
雇っただけの剣士アスナになぜユーキがそこまで入れ込むのか。
ユーキは幽霊になっても、アスナのために出てきてそれもちょっと興ざめだったなあ。
あと、見た目、少年にも見えるユーキが自分のことを「僕」と言っていたから、あれ? 女の子じゃなかった? いや、女の子って言っていたじゃないか、とか私自身で何度も突っ込んだりして、話に集中できなかったのもある。

アニメシリーズ一作目はダンジョン一階のボスキャラを倒した後、話がかなり飛んでいて、ダンジョン攻略もかなり進んでいて、ちょっとびっくりした。
今、その描かれなかった部分が小説の最新版で徐々に出されているようだ。
ということは、原作もダンジョン途中がすっ飛ばされていたということなのかな。

原作を読んでみたくなった。ただ……いっぱいありすぎる……。

主人公不在(意識消失状態)、あるいは主人公完全脇役の外伝も普通にシリーズに入っているので、そういう部分は興味が少々そがれる気がする。かといって☆1だと思うほどひどい作品でもないと思うよ。
私はね、やっぱりチートなら、強い主人公がバサバサ敵を倒す姿を見続けていたいのさ。
主人公が戦えない部分はあってもいい。でも主人公がずっと戦わないのはじれったい。
幽霊の手を借りたりするシーンも多いので、それじゃない感はあったなあ。
あとは少年向き(?)に女性のお尻や胸を強調したりする部分がちらちらとあって残念。それが不快で☆1をつけている人もいると思う。
私もそういう部分は大嫌いだから、我慢してそのシーンが過ぎるのを待った。
作った人はいい歳の女が観るという想定はしていないのでしょうね。
サービスシーン、まじでいらないわ。

総合的な私の満足度☆3
小説はまだまだ続いているからこれからに期待!
posted by 菜宮 雪 at 16:26| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月12日

10年経ったら終わりじゃない

きのう、3月11日は東日本大震災の日でしたね。

もう十年経ったか……でもまだ十年しか経っていないと思うべきなのでしょうか。

多くの人が亡くなり、そして普通の生活が奪われてしまった状態で今も苦しんでいる方々もたくさん。

震災後はまだ終わっていません。

ツイッターで「あの日は何をしていたか」というつぶやきを見て、私も呟こうと思ったけれど、うまくまとまらなかったので、ここで書きます。

あの日、私は自宅パソコンの前にいました。

自宅は震源から遠く離れており、なんの被害もありませんでした。

地震だ、ということで、すぐにテレビを付けました。

しばらくテレビをつけっぱなしにしているうちに、どんどん入ってくる衝撃映像に釘付けになりました。

真っ黒になった海水が陸地を襲っている! 流される車、壊れた家たち……あの車の中には人はいるの?
建物が崩れてばらばらになりながら流されて……あの家の人たちは全員避難できていたの?
これは大変なことになった、これでは何の被害もないわけがない!


私は、あの時までは津波の本当の怖さ、というものをわかっていなかったのだと思います。

以前、奥尻島の津波被害の映像を見たことがありましたが、あれは島の形で津波の被害がひどくなった、あの島独特の災害だろうと思い込んでいたのです。

それは違いました。

東日本大震災の被災地の方々も、こんなところまで水がくるなんて、と思っておられたのではないでしょうか。

とんでもない高さの水位に息をのみました。

低地住まいの私としては、他人事とは思えず、食い入るようにテレビに見入っていました。それは来るべき東海・東南海地震が起こった時の我が家の姿とおそらく同じ。

あんな高水位の水が来たら、助かる気がしないです。

水が来る前にとにかく避難、それが生き残る道だと教えられました。



つらく悲しい震災の記憶。そこから学んだ教訓を決して忘れず、大切にしようと思います。

犠牲になられた方々に安らかな眠りを。
そして、いまだ行方不明になっておられる方々が一日も早く見つかりますよう願いをこめて。

黙とう。合掌。
posted by 菜宮 雪 at 18:12| Comment(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月07日

花粉ひきこもりです

花粉症のみなさま、いかがお過ごしでしょうか。

特に今日は花粉、なんかひどくないですか?

花粉のせいで体調がすっきりせず、何もせずにひきこもっております。

昨夜は目がかゆくて何度も目が覚めました。
花粉用の薬は飲んでいるのですが。

そういうわけで、風邪をひいてなくても家の中でマスク。

毎年のことながら、私は何の罰を与えられているのだろうと思うことがあります。
前世の心がけが悪かったかな(苦笑)

今飲んでいる薬は市販の「クラリチン」というお薬。

いろいろ試したけど、これが一番私に合っているかな。
何より、口が乾きにくいのがいい。眠気は体調によってものすごく眠い日もあるけど。

「眠くなりにくい」と書かれている薬、私の場合はあまりあてにならないなあ。

時には耐えがたい眠気に襲われる。あれはなんなんだろう。眠くない薬のはずなのに。体調の関係もあるかもね。

花粉のピークが終わるまでまだ一か月以上ある。

みなさん、共にがんばりましょうね。

くっ……喉もかゆくなってきた。目もしばしばするし。

負けない! ……すでに負けている感あるけど。
posted by 菜宮 雪 at 16:07| Comment(0) | 私的日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月30日

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観たよ

今日は映画の話を。

「ボヘミアン・ラプソディ」2018年制作 2時間14分
主演 ラミ・マレーク
イギリスのロックバンド、クイーン。メインボーカルだったフレディ・マーキュリーを中心に描いた作品。


これは以前から気になっていた作品だった。
話題作で泣けると評判の。劇場で泣いてしまって立ち上がれない人もいたとか。

最近、私はアマゾンプライムに入ったのだが、そこで追加料金なしでみれるとわかり、自宅でひとりで鑑賞してみた。

私はクイーンのファンでもなんでもないので、彼らの曲は数曲しか知らない。
CDも持っていないし。
メインボーカルが若いうちに亡くなったことはニュースで知っていたが、当時は興味もなく、ボーカルが抜けたらバンドは大変だなあと思ったぐらい。後のメンバーはどうするんだろうと。
フレディ死去当時報道されていたはずの、フレディがどんな病気だったかなどの記憶は、私の中からすっかり抜け落ちていた。
そういうわけで、ほぼ予備知識なしでの鑑賞。

一回目観て……よくわからないところもあったのだなあ。結局、情報をしっかり集めてから二度見。
以下、予備知識なしのやつがこの映画をみるとこういうところがわかりにくいという参考までに。

フレディが、MENと書かれた扉の中に入っていく男性を熱い視線で見つめるシーン。
あそこ、彼がゲイだと知っていたなら、なんとなく男に目が行っているということを示すシーンだとわかったのだろうけど、それを知らないとなにがなんだか。あの男性はなんだったのか、当時の彼女だったメアリーの、内緒彼氏かなにかだと思えて首をかしげてしまった私だった。
その男性がちょい役なのか、そのシーンまでに出てきた人なのか、確認できなくて。顔を覚えられなかったし。
そのすぐ後のシーンがフレディの歌唱シーンなのだけれど、その歌詞が裏切られた男の歌だったので、彼女メアリーがフレディを裏切ったのかな、と混乱した。

ドラムのロジャー・テイラーが女好きだということも、映画の中で示されていたけれど、それも知識なしの私ではつかめなかった。
ロジャーは、自分が連れてきた女性の名を呼び間違えるシーンがあったけど、あれはなにかの伏せんかと思っているうちに場面が進んでしまった。ググってみてロジャーは女性好きという情報があり、納得。あのシーンで彼が多くの女性を相手にしていることを示していたのだと私なりに解釈。
二度目にしっかり見ると、あちこちに、ロジャーの女性好きの要素が散りばめられていた。

そもそも私はフレディがゲイでエイズで亡くなったことは知らずに一回目を鑑賞したので、一番驚いたのは、フレディが男にいきなりキスされるシーンだったわ。
え!? えええ! そういう方向へいくんかい!
死ぬまで連れそうことになった男性との出会いと再会もなんか不可解すぎた。
フレディはそういうことが好きな男なのだとわかった上で鑑賞すると、映画で描こうとしていることがやっとわかったのだった。

彼女だったメアリーの行動もはてな??
ググってみると、実際には彼女はフレディの生涯のソウルメイトだったようなのだけれど、彼女の心理はさっぱり理解できない。
彼のすべてを愛している、どんな彼でも受け入れる、それぞれに好きな人ができても、って感じなのかな。
世の中にはそんな人もいるんだなあ。
事実にできるだけ忠実に作られた映画だったから、実際のメアリーに寄せたようだ。

これを恋愛映画として見てしまうと、不満しか出てこないだろうな。
ドキュメンタリー映画としても中途半端。実際とは違う内容もあるようだし、彼の死まで描いていないから。

でもラストのライブシーンは圧巻だった。そこはもう一度見たいシーン。
彼らのことをよく知らなかった私も泣けた。
実際にはあのライブの時には、フレディはまだエイズ告知されていなかったようだが、死を意識した歌詞と澄んだ歌声に心を動かされた。

フレディは一瞬で輝いて消える彗星のような人だったと私は思った。

それにしても、ギターのメイ・ブライアン役の人、ご本人にそっくりすぎ!
いや、主役のラミも似ているけど、メイに関しては目の色以外、ご本人と区別がつかなかった。
クイーン役の人々はみんな必死で楽器を練習したみたいだね。楽器演奏ができない役者さんばかりだったようで。
映画の中では本当に弾いていいるようだと思っていたら、実際に演奏していた!
よく見ると多少ごまかしもあるけど(ベースの人とか、あまり弾けてないっぽかった)、ほぼわからない。
すごい。
主演のラミはライブの動きもできるだけコピーしており、その努力があちこちににじみ出ていて、主演男優賞の受賞、文句なしだと思う。
役者さんたちの努力と、フレディの光の玉のような人生がすばらしい映画だった。

この作品は二度見をお勧めしたい。
多少知識を入れてから見る方がおもしろいと思う。

満足度☆4

ああ、クイーンのCD買おうかな……
posted by 菜宮 雪 at 18:57| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする